貴ノ岩が付け人に暴行で引退!日馬富士氏や貴乃花光司氏も無念か?

貴ノ岩 事件

貴ノ岩関が付け人に暴行をはたらいた問題で、責任をとって引退することが報道されていましたね。

2017年に横綱の日馬富士関から暴行を受けた問題で、元貴乃花親方が角界を引退することにもなったのに、今度はご本人が加害者になって引退することになってしまい、元貴乃花親方もさぞかし無念であったろうにと思います。

今回は、貴ノ岩関の暴行問題について調べてみました。

貴ノ岩

今回の貴ノ岩関の暴行問題ってどんな話?

貴ノ岩関は、元貴乃花部屋の力士で、貴乃花親方が相撲界を引退することになって、千賀乃浦部屋に移りました。

そして、今回九州場所で巡業中に、同じ部屋の付け人である貴大将に対して顔を殴るなどの暴行をはたらき、問題となっています。

相撲協会の発表によると、貴大将が忘れ物をしてしまったことに対して、腹を立てた貴ノ岩関が、貴大将の顔を平手や拳で数回殴ったとされています。

被害を受けた貴大将は、「自分の対応が悪かったので、こうなってしまった」と反省しているようで、今回の原因は自分にあるかのようなコメントをしていますね。

大相撲の力士ですから、ちょっと感情的になって、手を挙げたとしても、相手に怪我を負わせる暴力になってしまいますよね。

貴大将が以前にも何回も忘れ物や付け人としての仕事を怠るような人物かどうかはわかりませんが、世間一般で言われるのは「忘れ物しただけで、殴られるなんて、大相撲の世界ってなんて野蛮なんでしょう」といった声です。

 

今回の暴行事件で、ポイントとなるのは次のようなところですね。

1.自身が暴行を受けたにもかかわらず、今度は加害者となったこと

2.暴力問題を改善しようとする相撲協会の取り組みを台無しにしてしまったこと

3.初優勝を飾った貴景勝に盛り上がる千賀の浦部屋に水を差してしまったこと

4.自身の暴行事件で、日馬富士関や貴乃花親方が引退することになってしまったのに、本人にその自覚がなかったこと

数え上げれば、きりがないですね。

改革には時間がかかる、とは言え...

このニュースを聞いたときに、おそらく相撲の世界では、弟子のミスに対して、兄弟子が殴ることはごく当たり前のことで、そういう世界だということが文化としてあったんだろうと思います。

それが伝統として何十年も続いてきたなかで、相撲協会が暴力問題を改めようとしても、元々気性の荒い力士たちの意識が変わるのには時間がかかるでしょうね。

力士とはそういうものだと言っても、もう時代がそれを許さない状況になっていることを相撲業界全体で考えなければならないでしょうね。

 

今回の事件では、関係者がモンゴル出身の力士たちであるのに対して、差別的な話に進んでいないことが幸いです。

何とか大相撲の暴力問題が解決することを願います。

 

 

 

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