新型スープラ公開!BMWとの共同開発にかける豊田章男社長の想いとは

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アメリカのデトロイトで行われているデトロイトショー2019で、新型スープラが公開されましたね。豊田章男社長自らプレゼンを行い、新型スープラにかける想いを語っていました。

新型スープラはトヨタのスポーツカー「スープラ」の最新モデルということになっていますが、実に17年ぶりのモデルチェンジなんですよね。さらに、ドイツの自動車メーカーBMWとの共同開発で誕生したモデルなんです。

今回は、新型スープラの開発秘話について調べてみました。

新型スープラは、BMWとの共同開発だった

少し前に発表された新型BMW Z4は、ツーシーターオープンカーとして日本でも人気のZシリーズの最新モデルですね。

外観はこんな感じです。

bmwz4

車両データは、こんな感じです。

全長4324mm×全幅1864mm×全高1304mm ホイールベース:2470mm

エンジンはいくつかモデルがありますが、新型スープラと同じエンジンモデルとなっています。

型式:直列6気筒DOHCターボ 排気量:2998cc

最高出力:340ps/5000ー6500rpm

最大トルク:500Nm/1600-4500rpm

トランスミッション:8速AT

ちなみに、新型スープラの車両データは、

全長4380mm×全幅1865mm×全高1295mm ホイールベース:2470mmと

ほぼ一緒なんです。これは同じフレームを利用しているからですね。

スープラ

トヨタといえば、もう一つ人気のスポーツカーがありますね。トヨタ86です。

こちらもSUBARUとの共同開発で販売されており、SUBARUは「BRZ」の名前で販売されています。

世界でもトップクラスの販売台数を誇るトヨタがなぜ共同開発で車を販売するのでしょうか?

新型スープラにかける豊田章男社長の想いとは

スープラ

現在の自動車市場は、年々減少傾向にあり、特にスポーツモデルは、安全性や燃費などの経済性が現代の省エネトレンドに逆行しているため、あまり売れなくなってきました。

しかし、豊田章男社長は、自身もレーシングドライバーとしてレースに参戦するほどの車好きで、車の走る喜びをもっと多くの人に知ってもらいたいという考えを持っています。

なので、レースに参戦できるようなスポーツモデルの開発は、社長としてはぜひやりたい分野ではあるものの経営的には、新しい自動車の開発費用とそれに見合う販売計画が成り立たないために、単独開発には踏み込めないという現実的な問題があるのです。

事実、今回発表された新型スープラは、実に17年ぶりのモデルチェンジとなっており、公開に至るまで相当の紆余曲折があったことが伺えます。

新型スープラの公開に、豊田章男社長が自らプレゼンした背景には、公開に至るまで相当な執念をかけたからかもしれませんね。

新型スープラと新型BMWZ4の違いを動画でチェック


そんな新型スープラですが、日本では2019年春ごろより発売開始されるということなので、発売されたら是非試乗してみたいですね。

 

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