MFゴースト最新刊5巻。沢渡光輝のアルピーヌが気になる!動画あり

マンガ

MFゴーストの最新刊第5巻が発売されましたね。この最新刊では、前回のレースに出場しなかった沢渡光輝選手が登場し、その個性的なキャラクターと驚異的な走りがストーリーを盛り上げています。その沢渡光輝選手が乗る車が、アルピーヌA110という車ですが、あまり聞いたことがないですよね。

今回は、沢渡光輝選手が乗るアルピーヌA110がどんな車なのか調べてみました。

アルピーヌA110

MFゴースト最新刊に登場するアルピーヌってどんな車?

アルピーヌは、フランスの自動車メーカー「ルノー」で販売されている車です。

「ルノー」と言えば、今話題のカルロス・ゴーン氏が代表を務めていた自動車メーカーですね。

元々は1956年にジャン・レデレ氏が設立した自動車メーカーでしたが、1973年にルノーに株式を譲渡し、それ以降「ルノー」の傘下として自動車を開発してきました。

アルピーヌの車は、レース車両として人気でしたが、1995年に生産が終了していまい、一旦アルピーヌブランドは消滅してしまいました。

その後、2001年にカルロス・ゴーン氏が社長に就任すると、アルピーヌブランドを復活させ、ラリーやレースにも再び参戦するようになりました。あのル・マン24時間レースにも出場したことがあるそうです。カルロス・ゴーン氏は、日産の社長に就任したときも、GT-Rを復活させ、日産をV字回復させましたよね。経営者として、優秀な方であることは間違いなさそうです。

MFゴーストに登場するアルピーヌA110は、レースの世界で培われたノウハウが凝縮された最新モデルで、ライトウエイトスポーツによる軽快な走りが特徴です。

軽量化を追求したボディーに1.8Lのターボエンジンをミッドシップレイアウトで搭載し、最高出力252PSのパワーで、0-100km/h加速で4.5秒を実現します。

フェラーリやランボルギーニ、ポルシェのように大排気量のビッグパワーマシンというよりは、トヨタ86のようにトータルバランスを追求したコーナリングマシンという印象で、まさに片桐夏向選手のライバルにふさわしいマシンと言えますね。

そんなアルピーヌA110の走りを紹介している動画がありましたので、是非見てください。その軽快さが伝わると思います。なお、この動画は、360℃回転しますので、ドライバー視点で見ることもできます。

 

片桐夏向のライバル沢渡光輝ってどんなキャラクター?

沢渡光輝

そんなアルピーヌA110に乗るドライバーが、MFGランキング4位の沢渡光輝選手です。

沢渡光輝選手は、ランキング4位にも係わらず、大事なレースを彼女とのデートで棄権するなど、かなり変わったキャラクターとなっています。しかも、その彼女は17歳限定という変態ぶり(笑)。

最新刊でも、自らそのこだわりを語っていますが、正直理解に苦しむところではありますが、ドライビングテクニックは超一流で、第2戦の芦ノ湖GPでは、予選でコースレコードを更新してしまいます。ポルシェケイマンに乗るベッケンバウアーやトヨタ86に乗る片桐夏向と同様に、公道においてはビッグパワーだけじゃなくトータルバランスで走ることが重要だとする公道最速理論を証明するネクストジェネレーションの一人として、物語を面白くしてくれる存在であることは間違いなさそうですね。

加えて、17歳しか好きにならないというその悪趣味は、MFGエンジェルスNO.7の西園寺 恋ちゃん(17)をめぐって、ひと騒動起きそうな予感がしますね。

 

ヨーロッパのスポーツカーブランドと言えば、イタリアやドイツ、イギリスが有名ですが、そこにあえてフランスの自動車メーカーを持ってきたところに作者のこだわりが感じられますね。

主人公の片桐夏向選手とトヨタ86だけじゃなく、ライバルも魅力的なMFゴースト。最新刊の5巻は必読ですね。

 

コメント