マツコの知らない世界 多和ダマスカスの包丁が素晴らしい!

バラエティ

10月16日に放送されたマツコの知らない世界で、包丁の世界が紹介されていましたね。

紹介者がカナダ人ということで意外でしたが、日本の文化の素晴らしさは私たち日本人よりも外国人のほうが、より分かるのかもしれませんね。

紹介者のビヨン・ハイバーグさんは、包丁が好きすぎて日本で専門店を開くほどの人だそうで、大阪と東京で3店舗経営されているそうです。この番組を見て、お店に行く人も増えたんではないでしょうか。

今回は、日本人に知ってほしい包丁の世界を紹介してみます。

ビヨンさんのお店ってどこにあるの?

ビヨンさんは、大阪の通天閣の近くにお店舗構えてて、お店の名前は「タワーナイブス大阪 刃物工房」というそうです。通天閣の近くなので、タワーナイブスっていうんですね。

もう一つは、東京のスカイツリータワーの中にあり、タワーナイブスのお店の名前の通りとなっていますね。きっとこだわったんでしょうね。


大阪で2店舗されているというお話でしたが、HPでは2店舗しか掲載されておらず、場所は分かりませんでした。

ビヨンさんが包丁で料理の味が変わることを丁寧に解説

切れ味という言葉がある通り、切れ方で味が変わるということを番組で丁寧に紹介されていました。

美味しくなる理由その1

「断面がキレイだと、空気が当たる面積が少なくなり、酸化が遅くなる」

食べ物は、酸化することで味が落ちますよね。切った断面がでこぼこしていると表面積が広くなり、酸化が進むということらしいです。なので、切れ味のいい包丁で切ると美味しくなるとのこと。

美味しくなる理由その2

「フライパンと肉が完全に密着する為、表面が全体的に焼けて肉汁が出にくい」

ステーキなどの肉料理の場合、断面がキレイだとフライパンと密着し、肉汁が肉に閉じ込められるため、美味しさがアップするとのこと。

マツコさんも切れ味という言葉の意味に改めて納得されていて、感慨深そうでしたね。

おすすめのステンレス包丁の紹介

今までは、鋼の包丁は切れ味がいいが、錆びやすく、手入れが大変なので、プロの職人向き。ステンレスの包丁は切れ味はいまいちだが、錆びにくく、手入れが簡単なので、家庭向きと考えられていました。しかし、最近では切れ味のいいステンレス包丁も出始め、砥石で研ぐことで切れ味も保てるということで、プロの職人もステンレス包丁を使うようになってきたようですね。

そんなステンレス包丁で、ビヨンさんが取り扱っているいくつかの包丁が紹介されていました。

①堺兼近作 銀三本鍛錬 三徳包丁 税込22,000円!

こちらの包丁は、肉・野菜・魚いずれにも使える万能選手ということで、紹介されていましたね。

番組ではニンジンを切っていましたが、その切れ味にマツコさんも驚きの顔。料理が楽しくなると言っていましたね。

あと包丁の構造についても説明があり、ステンレスは炭素が多く含まれると固くなり切れ味が増しますが、脆く折れやすくなってしまうため、その両側に炭素の量を少なくした柔らかい素材で挟むことで、折れにくく、加工しやすく、また研ぎやすいという効果をもたらしているということでした。

よく考えられていますね、日本の包丁って。

 

 

②多和 ダマスカス VG10 ペティナイフ 税込み12,500円!

こちらは小さい包丁で、野菜や果物の皮むきに便利ということで、紹介されていましたね。

手で剥いたオレンジとペティナイフで剥いたオレンジを食べ比べていましたが、手で剥いて皮や筋が残っているより、ペティナイフで剥いたほうが身の部分が直接舌に触り、果汁感が強く出るとのこと。マツコさんもこれには本当に驚いていましたね。

 

③多和 ハイス鋼 柳刃9寸 税込み47,000円!

こちらは、本格的な刺身包丁で、番組で鯛を切っていましたね。

切れ味のいい包丁で切ったときは、断面がキレイになり、醤油が染み込みにくくなるため、魚本来の味が残ると説明されていましたね。また、断面がキレイだと舌触りもいいので、本当にお刺身が美味しくなるそうです。

 

残念ながら、楽天やアマゾンに多和の包丁を見つけることができませんでした。タワーナイブスに行って、買うのがいいかもしれませんね。

番組のラストでは、ビヨンさんの包丁コレクションも紹介されていましたが、包丁の魅力満載の内容でしたね。これを見て、包丁を新しくしたら、料理が本当に変わると思いますね。

 

 

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