夜の巷でマツコがLGBTを語る。渋谷の共同住宅が新しい生き方に

バラエティ

10月25日に夜の巷を徘徊するで、前回放送された渋谷のシェアオフィスの後編が放送されましたね。

シェアオフィスで働くことの意味や良さを伝えるなかで、更にLGBTの話題にまで話が広がっていくなんて、この番組幅が広すぎますね。

今回は、シェアオフィスやシェアルームの実情とLGBTへの取り組みについて調べてみました。

シェアオフィスだけじゃない渋谷キャストの魅力

渋谷キャストは、JR渋谷駅の13番出口から徒歩1分、東京メトロ渋谷駅という好立地にあり、隣にはCOCOTIや美竹公園や宮下公園もある最高のローケーションに建っています。

建物は、明治通り側に地下1階のショップ、美竹公園側が一階のシェアオフィスという構造で、変則的な16階建てのビルになっています。

明治通り側からは広場があり、定期的にイベントなどが行われており、ショップはイタリアンレストランやファッション、フードストアなどがテナントとして入居していて、周囲の方に便利なポイントになっていますね。

美竹公園側からは、シェアオフィスの入り口があり、今回番組で紹介された、CO-LAB渋谷さんが管理運営して、多くのクリエイターの方がご自分のオフィスとして働いていらっしゃいます。

2階から12階まではテナントオフィスになっており、更に13階から16階が賃貸スペースになっていました。

賃貸スペースは、1Rから3LDKまであり、共有スペースで入居者との交流が楽しめる新しい形の賃貸物件になっていますね。ちなみに、現在募集中のお部屋が、1LDKタイプ1室募集しており、お家賃は33.5万円でした。(入居には、他に管理費等が発生します。)

高いか安いかは、何とも言えませんが、全80戸のうち、79戸が入居中ということを考えますと、人気の物件であることは間違いありませんね。

番組では、自宅は他にもあって、更にセカンドルームとして借りているという人がいましたので、フリーランスで働いてある程度収入のある方の新しい生活スタイルなんだなぁと感心いたしました。

他にもあるシェア物件

シェアハウスというと、某不動産会社のトラブルで話題となりましたが、新しい生活の形として、最近注目されてきていますね。

シェアハウスの構造にもよりますが、完全な共同生活を行う物件は、トラブルが起きやすい気がしますので、今回の渋谷キャストさんのように、管理人がいて、各自の部屋は完全に独立したうえで、共同スペース(コモンスペース)があるタイプのほうが、安心して生活できる気がいたします。

大手仲介サイト「SUUMO」でも、コモンスペースで検索できる機能もあり、注目度の高さが伺えます。

私も調べましたが、大手不動産会社が運営する高級賃貸マンションがコモンスペースを提供しており、更に一部屋だけ募集中といった感じで人気のある物件だとわかりました。

経済的に余裕のある人や、フリーランスで働く人などは、コモンスペース付き物件でクリエイティブな仕事をどんどん提供していただきたいですね。

LGBTを理解する活動

番組で、渋谷キャストの賃貸エリアに移動し、共同スペースで話をしているグループにマツコさんが参加する場面がありましたね。

その中の男性が、「組合員のものです。」と自己紹介し、マツコさんも「何となく分かったわよ」と答えていました。

男性は、企業に対してLGBTの人とどう向き合っていくのがいいのかということを講演するお仕事をされているようで、「大層なことはしていないんですが...」と謙遜していました。

それに対して、マツコさんが「今、企業は降って湧いたようなLGBT問題にどうすればいいか、正直分からないんだから、あなたの活動を大層なものにしちゃって、ビジネスとして成立させちゃえばいいのよ」と真剣な表情で話されていましたね。マツコさんも同じ立場にいて、「私たちも自分たちのことを特殊な立場にいると構えちゃっているけど、実は一般的な感覚というものを理解しようとしていない節がある。だから、あなた(男性)のようにLGBTと公表して、一般のコミュニティに関わろうとすることはとても大切だと思う」と話し、とても分かりやすい話で勉強になったなぁと感じました。

 

シェアオフィスからLGBTの問題にまで話が広がった今回の放送は、単なるバラエティ番組としてだけではなく、日本の最先端の状況を知る情報番組としても楽しめるなぁと思いました。

渋谷キャストのシェアオフィス前編はこちらから

渋谷キャストのシェアオフィスの紹介

 

 

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