池江璃花子選手の白血病治療がしんどい理由。五輪出場の機会は?

池江璃花子 スポーツ

白血病を公表した池江璃花子選手が自身のTwitterで現在の心境を公開しましたね。

池江選手といえば、数々の記録を塗り替えたトップアスリート。その選手が、しんどいと言うのは相当大変な治療をされていると思われます。

白血病の治療とはどんな治療法なのでしょうか。また、五輪出場の機会はあるのでしょうか。

今回は、白血病の治療方法について調べてみました。

池江璃花子選手の白血病治療がしんどい理由

白血病の種類によって治療方法は異なりますが、一般的には抗がん剤治療が行われます。抗がん剤を投与することで、血液中のがん細胞を死滅させ、限りなくがん細胞を減らします。

抗がん剤は、がん細胞だけを攻撃するのではなく、正常な細胞もいっしょに攻撃してしまう為、内臓の正常な細胞もダメージを受け、機能低下や痛みやだるさ、吐き気などを生じてしまうそうです。

よくドラマなどで表現される髪の毛が抜け落ちるのも、抗がん剤が正常な細胞を攻撃してしまう副作用といえます。

また、抗がん剤治療中は、白血球が減少するため、他の病気が伝染らないようにする必要があるため、抗生物質やそのほかの薬も投薬するため、体への負担が大きいと言われています。

抗がん剤治療を続け、がん細胞が限りなく少なくなり、それ以降がん細胞が増えていないことが確認されれば、あとは回復を待つだけとなりますが、もし血液を作る過程で細胞ががん化していることが判明した場合は、骨髄移植などの治療も必要になるようです。

池江選手の白血病がどのような種類かは公表されていないので、詳細は不明ですが、今あるがん細胞が無くなって治療が完了するような状況であることを願うばかりですね。

池江璃花子選手の五輪出場の機会は?東京?パリ?

競泳プール

白血病の治療から社会復帰する期間は、3年くらいと言われています。

なので、2020年の東京オリンピックへの出場はかなり難しい状況と言えます。

その次のオリンピックは、2024年のパリオリンピックとなります。その時、池江選手の年齢は、24歳ですから、十分通用する年齢です。

ちなみに、その次は2028年のロサンゼルスオリンピックとなり、池江選手は28歳です。

競泳は、選手の若年齢化が進んでいるスポーツですが、一方で30歳代前半まで活躍する選手もいます。男子競泳選手の北島選手も34歳で現役を引退されました。

トレーニング技術というのは、年々向上しているので、池江選手の復帰も予想より早く実現できる可能性もあります。

 

闘病生活が始まり、今回のTwitterで多くの方が応援メッセージを送っています。

池江選手には、まずはつらい闘病生活を乗り切ってもらえるように、僕らも応援しましょう。

コメント